5月31日(日)にモリコロパークでおこなわれた「クラシックカー・フェステ
ィバル」では103台のクラシックカーが、モリコロパークを出発し長久手町
役場・長久手温泉ござらっせを経由しモリコロパーク大芝生広場までの約14
kmをパレードしました。103台の中にはいまは生産されていない車も多くあ
りますが、トヨタが今でもメイン車種として生産しているカローラとクラウン
は初代が参加。パレードに参加したトヨタ博物館所蔵の初代クラウンは1960年
式、一般参加で3番目に走った初代カローラは1966年式。がんばってます。
カローラやクラウンに比べるとずっと地味なのですが、かつて日本のモータリ
ゼーション進展に大きな役割を果たしたスバル360も見逃せません。パレー
ドには、日本初の大衆車といわれた1966年式と1968年式のスバル360も参加、
完走です。熟年層の方には、この車が初めてのマイカーであったという方も多
いようです。
ィバル」では103台のクラシックカーが、モリコロパークを出発し長久手町
役場・長久手温泉ござらっせを経由しモリコロパーク大芝生広場までの約14
kmをパレードしました。103台の中にはいまは生産されていない車も多くあ
りますが、トヨタが今でもメイン車種として生産しているカローラとクラウン
は初代が参加。パレードに参加したトヨタ博物館所蔵の初代クラウンは1960年
式、一般参加で3番目に走った初代カローラは1966年式。がんばってます。
カローラやクラウンに比べるとずっと地味なのですが、かつて日本のモータリ
ゼーション進展に大きな役割を果たしたスバル360も見逃せません。パレー
ドには、日本初の大衆車といわれた1966年式と1968年式のスバル360も参加、
完走です。熟年層の方には、この車が初めてのマイカーであったという方も多
いようです。